忍者式テスト🥷🏻

XPと2001年から

Agile Leadership Summit 2026 にて基調講演を行いました

2026年2月3日(火)~4日(水)、大崎ブライトコアホールにて Women in Agile Tokyo 2026 と Agile Leadership Summit 2026 が同時開催されました。

Agile Leadership Summit 基調講演

想定した参加者を「本を読んだり講演を聞いたりコミュニティに参加してるのに、うまくいかないのはなぜだ!」とし、そうなってしまうメカニズムを解説しました。あのチーム以前に失敗した話(外向けの講演では初出)、その数日後から25年間どのような態度でいたのか。日々のふるまいや思想の根底にある考え方を紹介し、最後に生きづらくならないためのヒントをお伝えしました。

基調講演のあともAgile Leaderとしての実践例や悩みどころといった興味深い講演やオープンスペーステクノロジーOST)が続くので、これらのセッションの最中も、受信したことをつい考えてしまうお話になったらいいなぁ*1と思いながら作りました。どうだったでしょうか。そして、ぜひこの講演自体も誤解してほしいと思っています。

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会場やオンラインで聴講いただいたみなさま、勇気を出して質問してくれたみなさま、講演後に話をしにきてくれたみなさま、Discordを盛り上げてくれたみなさま、美味しいコーヒーを提供してくださった猫廼舎さん、そして実行委員のみなさま、本当にありがとうございました!*2

俺すごい!ターンで紹介したエッセイ

こちらから全文読めます。

druby.hatenablog.com

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新しい試み

XPの価値のひとつに「フィードバック」があります。フィードバックを早くすれば、その分だけ早く適応できます。だったら講演のあとじゃなくて、講演中にレビューしてフィードバックしてみよう!となり、前代未聞(?)基調講演中にオンザフライでレビューしてフィードバックするというeXtremeをお見せしました*3。やりすぎかどうかはやりすぎてみないとわからないのです(笑)

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違和感のつかまえかた より

*1:基調講演が「うまくいったらどうなるの」のイメージです。“ヒントが得られる”のようなふわっとしたものだと観測しづらいので、具体的な行動を思い描くのがおすすめです。

*2:本講演は「あのチーム」コールドスリープ後の初演となり、わたしたちにとっても感慨深い日となりました。

*3:レビューのたびにいちいち階段を登って壇上にあがるのは当日会場に着いてから決めた演出です。

RubyWorld Conference(2025年11月)に登壇します

2025年11月6日(木)〜7日(金)、島根県立産業交流会館 「くにびきメッセ」にて RubyWorld Conference 2025 が開催されます。本会二日目に『本日のおすすめテストの作り方 ー 忍者式テストのテスト抽出アルゴリズムというタイトルで講演します。

これまで20年以上に渡り「忍者式テスト」をいくつかの視点や切り口で発表してきました。発表後のご質問や感想でわりと多かったのが「膨大なテストケースからどうやって本日のおすすめテストを決めているのか。抽出ロジックが知りたい」でした。今回はこのご要望にお応えして、アルゴリズムの着想から実装についてお話しします。

XP祭り2025 でもお知らせしましたが、本講演が「あのチーム」としてのラストライブになる予定です。参加される方も参加されない方も、応援よろしくおねがいします!

 

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